「市ヶ谷 純平」さんからのお便り「中途失聴者」について|障がい者雇用促進求人情報局

「市ヶ谷 純平」さんからのお便り「中途失聴者」について

市ヶ谷 純平さんの障害について

市ヶ谷 純平さんは大学生の時に夜間の長距離バスの事故に巻き込まれたせいで中途失聴者という耳が聞こえなくなる障害を患うことになってしまいました。今まで何の不自由もなく暮らしてきた市ヶ谷さんの人生は変わってしまいました。身体障害者ということで大学卒業後に決まっていた就職先からも内定を取り消しされてしまいました。その後、身体障害者を雇用してくれる会社に入社しましたが、メキメキと頭角を現しました。

中途失聴者について仕事にどんな影響が出ていたのか

忙しい時には電話に出ることが出来なくなります。電話にでても向こうの声が聞こえないからです。周囲が静かであれば何となくは聞こえるのですが、それは生活レベルということで社会生活が出来るレベルではありませんでした。

周囲からの反応はどうだったのか

最初は、ほとんどの人が気にしてくれていましたが、日が過ぎると普通の人として扱われ始めました。私にとっては嬉しい事なのですが、会社からは障害者雇用として雇われているので時間も短いですし仕事で任せられることも少し幼稚なことばかりで逆にストレスが溜まっていました。周囲は、私の状況を私よりも理解してくれていました。会社に障害者雇用として入社して3ヶ月目に普通の正規雇用として雇ってもらえることになりました。他の身体的な障害であれば、私の様にはならなかっただろうと植草係長に言われました。

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