「高山」さんからのお便り「すぐにパニクってしまう」について|障がい者雇用促進求人情報局

「高山」さんからのお便り「すぐにパニクってしまう」について

高山さんの障害について

私は、パニック障害という障害を持っていました。この障害というのは、すぐにパニックになって過呼吸になってしまう障害で、仕事で一気に物事がたまってしまうと起きてしまうものでした。私がしていた仕事は主に文章作成だったのですが、毎日文章作成について18件しなければなりませんでした。文章もきちっと何を書けばいいのかが決まっていたのですが、本当に毎日苦痛でしたね。だってできなかったらその分ノルマが溜まっていくのですから。

すぐにパニクってしまうについて仕事にどんな影響が出ていたのか

このノルマが溜まってくると、「どうしよう、何から手をつけていけばいいのかわからない」とパニックになり、手が震えてくるようになってくるのです。この手が震えることによって、キーボードがまともに打てないことが多々ありました。そして、ノルマをこなす件数も「やらないといけないのに」と思っているのですが件数が激減してしまう。そういったことが度々ありました。そうです。やる気の空回りってやつなんです。

周囲からの反応はどうだったのか

初めは「心配しなくてもいいよ」って言ってくれてたんですが。人間本当はどう思っているなんかわかりませんからね…できなければ首になってしまうと思っちゃうわけですよ。しかし、そんな時に優しく声をかけてくれる人がいて助かりました。しかも、ノルマも手伝ってくれるんです。自ら歩み寄って助けを呼べば助けてくれる人がいるんだなと思いました。で、周りは冷たいんじゃなく本当は暖かく見守ってくれてるんだって知ったんです。

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