「上条青葉」さんからのお便り「発達障害」について|障がい者雇用促進求人情報局

「上条青葉」さんからのお便り「発達障害」について

上条青葉さんの障害について

私の仕事は、発達障害というものです。これは、物を覚える能力が普通の人に比べて極端に弱いということです。ですが私は自分で「何でこんなに記憶力が悪いんだろう」と考えた事もありましたが、それが私なのだと思っていました。30歳を超えたので若い時よりはもっと物忘れが激しくなりましたが、それが自分だと思っていました。ある日、気になり診察に行った時に初めて症状について知りました。私は、軽度であるが発達障害を患っている障害者でした。

 

発達障害について仕事にどんな影響が出ていたのか

私は、医者からの診断で障害者になりました。ですが今まで30年以上普通に生活をしてきていきなり障害者だといわれた時は、何も信じられませんでした。本当に普通の人より物覚えが悪いだけなのです。仕事をしていて一番気になったは、私が忘れてしまったことで会社に損失がでていないか。と、いうことでした。普通でありたいと思うあまりに会社に迷惑がかかる前に辞めようと考えました。

 

周囲からの反応はどうだったのか

本当に両極端に分かれました。障害者だと分かる前までは普通に接していた社員さん達も私の事を避ける人が出てきました。今まで物覚えが悪いと怒っていた人は、妙に私を理解してくれて優しくなりました。そしてこんな言葉も言ってくれました。「自分の気持ち以前の問題だったんだね。何にも知らないのに怒鳴ってゴメンね」と言ってくれました。

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