「片山晶子」さんからのお便り「滑舌が悪くて困る」について|障がい者雇用促進求人情報局

「片山晶子」さんからのお便り「滑舌が悪くて困る」について

片山晶子さんの障害について

片山さんの障害は、普通の生活に大変な障害をもたらすほどではありませんでした。ただ滑舌が悪くてしっかりと話せなくなるのです。最初は滑舌だけが悪いと思っていたからです。病院でよくよく検査してみると滑舌では」なく言語障害が原因でした。自分の考えを第3者に伝えることが出来ないことは、本人にとっては相当のストレスになってしまうので治療しなければいけない段階まできていました。

 

滑舌が悪くて困るについて仕事にどんな影響が出ていたのか

仕事の基本ともいうべき電話が駄目です。お客様の話は全て聞いて理解も出来るのですが、私が話を伝えてもお客様が理解をしてくれないのです。理由は、私の滑舌が悪いからです。そればかりか言語障害ということで言葉の構成がしっかりできていないのでお客様とのやりとりが出来なくて困りました。

 

周囲からの反応はどうだったのか

周囲の人は本当に私によくしてくれました。私が電話をすることが出来ないので他の人が私の為に電話を2倍3倍してくれました。お互いが仕事を補うということで、私の電話をしてくれた分はその人のデスクワークを私が代わりにするという形で補いました。最初は、本当に申し訳なくて会社を辞めようと思ったのですが、本当に多くの社員の方に助けて頂きました。私が、マイナスに考えている時に教えてくれたのは、先輩で教えてくれたのは、『会社にいる存在意義でした。「出来ないことは出来ない。」だから会社を辞める。ではなくて会社にいて出来ないと思っている人間がどうすれば会社に利益が生まれるかを考えて、考えて考えましょう。』ということを教えてくれました。

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