「高下啓介」さんからのお便り「パーキンソン病に類似の病」について|障がい者雇用促進求人情報局

「高下啓介」さんからのお便り「パーキンソン病に類似の病」について

高下啓介さんの障害について

高下さんは、普通でした。小学校の時からバスケットが大好きで同じ学級のことも仲良く練習をして学校中、近くの公園を毎日のように走り回っていました。走ることで体力もついて一石二鳥が三鳥にも四鳥にもなっていました。中学が別の学校になってしまい再び出会った時は、想像もつかない位に痩せていました。1人では立つこともままならない様になっていました。やせ細り筋肉も減り骨と皮の状態になっていました。高下の病状を調べたところ65歳以上の人がかかると言われているパーキンソン病にとても酷似しているものでした。

 

パーキンソン病に類似の病について仕事にどんな影響が出ていたのか

高校を卒業してすぐに就職した高下は病気の為に速い動きはもちろん出来ませんでした。会社では教えてもらったことを教えてもらった速度の5倍は遅い速度こなしていく事しか出来ませんでした。仕事を行なう速度が遅い覚えも悪い何にも出来ない事に自分に苛立ちがありながらも出来ることを必死にしていました。

 

周囲からの反応はどうだったの

最初から正直に話すと、私からの仕打ちは、それはひどい物でした障がい者の気持ちなど一切考えて行動も言動もしていませんでした。でも、2日目の時に全スタッフに一枚の紙が配られました。その紙には相手を思いやる話が1つ載っていました。それを読んだ直後から全スタッフが高下の手の代わりとなり足の代わりとなりと全てにおいてサポートするようになりました。

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