少しばかり穿った見方かもしれないけど|障がい者雇用促進求人情報局

少しばかり穿った見方かもしれないけど

求人を見つけて会社へ入社。最初から正社員ではなく非正規雇用だけど、とにかく自分がちゃんとしたサラリーマンになり、電車に乗り、会社に行く。そういった当たり前のことができていることに当時は意識はありませんでしたが、なんとなく優越感を感じてしまうこともありました。

このご時世、健常者でも就職は厳しいです。さらに大学卒の人に比べ、高校卒や高校中退だと世間の風当たりは厳しいです。私はその一年くらい前からtwitterを始めていましたが、その中でも仕事が見つからず、ネットゲームなどに没頭し、世間を呪っている人は沢山見てきました。

さて、会社に入社して、すぐに仕事ができるわけではないことは前回の文章で書いたつもりですが、仕事について覚えることはかなり頭を働かせたつもりです。それでよかったのならば今でも働き続けているのかもしれないですが、そういかなかったのは人間関係においての悩みです。

どんなに自分の仕事ぶりがよくても、やはり「障がい者が頑張っている」としか見てくれてないのではないだろうか、と思わざるをえないことがよくありました。際立っていたのは「挨拶がない」「報告・連絡・相談を疎まれる」ということがありました。そしてこういうことを声にして言ってしまうと「被害妄想だ」と流されるだけ。誰も取り合ってくれません。

せめて何が悪いのか、くらい面と向かって言ってくれればいいのですが、それをしないのがどうやら大人の世界なのかななどとも考えます。それが大人の世界なら求人活動して就職して、これを全うするのは非常に自分が変わらなければならないのではないかとも考えました。しかし、同じ職場にいて無関心。時々かいま見える悪意というのはちょっと自分にとってはダメージが大きいものでした。

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