会社を退職してわかった、障がい者求人の大変さ|障がい者雇用促進求人情報局

会社を退職してわかった、障がい者求人の大変さ

会社は3ヶ月の試用期間をもって、本人に継続雇用の意志と希望があることを踏まえて契約を解除ということになりました。ようするに解雇ということです。トライアル雇用が打ち切られたからこうなったとか、そういったことは考えませんでした。会社での立ち位置ばかりを気にして、仕事を両方こなすという自分自身のキャパシティを超えたことをしているうちに、精神的な疲れが体にまで波及してしまったことで会社を数日間休んでしまったためです。あまり業務の深いところにまで関わることもできなかったし、役に立てていた実感もなかったので、そこへきての欠勤ということであればこういう結果になることも仕方ないと思いました。

会社を解雇されて数ヶ月は次の職を見つけようともしませんでした。ただ無為に時間を過ごすだけ。昼ごろに起きて、うだうだして、求人を見つけることもせずに近所をうろうろする日々。そんな私を見ていた祖母は「求人誌の一つでも取ってきたら?」と薦めてくれたのですが、私にはそれを優しさと捉えることが出来ずに、非常につらくあたることもありました。一番心配してくれる人を傷つけてしまったことを悔いることすらできなかったのは、本当に愚かだったと思います。

何ヶ月かすぎ、自分が何もしないことは自分だけの問題ではないことに徐々に気がついていきました。そんな折に、私は前職を見つける時に窓口になったハローワークへ赴いてみることにしました。

関連情報

Copyright 2018 障がい者雇用促進求人情報局 All rights reserved.