認識の甘さを教えてくれた担当者の優しさ|障がい者雇用促進求人情報局

認識の甘さを教えてくれた担当者の優しさ

求人に応募した会社からの度重なる不採用通知に落ち込んでいました。どんなに受けてももう採用されることが無いのではないかというくらいの面接を受けました。さらにハローワークだけではなく、街や駅のラックにある求人情報誌なども見て、アルバイトなども積極的に応募してみたのですが、やはり自分が障がいをもっていることを何処かの段階で言わなければならず、それは学生生活におけるブランクを説明する際にどうしても必要になったりするものだったからです。

そんなことをハローワークの担当者に言っても仕方ないと思っていたのですが、その担当者の方は私の悩みに真剣に耳を傾けてくれて、認識の甘さをそれとなく、言葉を変えて伝えてくれることをしてくれました。自分が思っていた優しさは、その現状に悲しむことではなく、前を向いて歩いていくこと。それが最初のうちは大変な作業でも、いずれデイリーワークになれば日常になる日がきっとくる。その日のために今から体のリズムを正しておけ。そういうことを担当者の方は言いたかったのだと、今思い返してみるとそう思います。

私はハローワークの担当者だけではなく、そのハローワークに常駐している心理カウンセラーの方ともお話することができました。私の生活上の悩みを聞いて頂いて、そのためにどうすればいいのかなどのアドバイスを頂くこともありました。何よりも、就職に対して真剣になってきた僕を見て一番嬉しかったのは祖母だったそうです。

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