自分が社会に必要とされたい想い|障がい者雇用促進求人情報局

自分が社会に必要とされたい想い

街にある求人に積極的に応募してみることにしました。新聞の折込広告なども積極的に見るようになり、応募をしてみましてた。結果はほとんど不採用でしたが、自分の経験としては良かったと思います。あの時、社会に属したいという気持ちが行動になっていたのは、言っていることと思っていることと行動が一致している何よりの証しと思うことができたからです。

さて、求人活動を始めてから半年、3月になりそろそろ暖かくなる季節になったころ、私が良く赴く家電量販店のケータイブースの店員さんとよく話すようになりました。その人とは私が会社員をしていたときから知っていて、職を離れて自由な時間が出来た分、話す機会も頻度も高くなっていきました。

その人が自分のケータイに対しての知識と好きという思いから、ケータイショップの店員をしてみてはどうかと薦めてくれました。どうにもハードな職場で自分に勤まるのだろうかと心配だったのですが、その人に言わせれば「慣れ」でなんとかなるとのこと。その場で派遣元に連絡を入れてもらい、面接の予約を組んでもらうことになりました。

その面接を受け、自分の障がいをクローズにしようと試みたものの、やはり「傷病名」という欄に書いてしまったので質問を受け、その結果は不採用でした。ですが、その店員さんから何度も派遣会社を教えてもらい、さらに販売ノルマの少ない代理店の情報なども教えてもらうなど、とても親切にしてくれて嬉しかったのを覚えています。

自分のためにここまでしてくれる人がいる限り、自分が諦めるわけにはいかない。そういった何かの責任感が生まれたのはちょうどそのあたりからでした。

関連情報

Copyright 2017 障がい者雇用促進求人情報局 All rights reserved.